2006-06-27 決勝T一回戦 イタリアvsオーストラリア 短評 W杯 寝る時間が無くなるので簡単に。 マテラッツィの後半6分の退場から、いつオーストラリアが決めるかと思っていたら やけに足元で繋いで最後カットに憂き目にあっている。 ペナに近づいたら放り込むかミドルかサイドでいいだろ。 逆にイタリアはトッティ投入で、反撃時の危険度を増していく。 ロスタイムも終了間際の48分、グロッソがペナルティエリア内をドリブル。 ニールのスライディングに向かってそのまま進んで行き、そりゃ当然という感じで躓いて倒れたらPK。 トッティが決めて終わり。 審判なにやってんだ。