GL-C組 オランダvsコートジボアール

見た後寝てしまって記憶も薄れてるけど、メモから。
コートジボアールは、オランダの3ラインのうち、真ん中のラインを人数かけて囲むことによりパスワークを封じる。
オランダは、ピッチの幅一杯を使ったボール回しを封じられても、縦に速いボールを入れたり、ハーフウェイラインからあっという間にペナルティエリアに迫るドリブルで攻撃。
前半23分にファン・ペルシーのFK、27分にロッベンのDFラインでの粘りからニステルと立て続けに得点。
コートジボアールも38分にバカリ・コーネのゴールで1点返すが、ドログバが完全に封じられてどうも反撃の手にかける。
後半は28分にオランダは4-4-2に移行し、そのまま逃げ切った。
コートジボアールはこれでGL敗退が決定。