2006-06-12 GL-D組 ポルトガルvsアンゴラ 短評 W杯 開始4分。 アンゴラ陣内奥深くからのFKが、ヘッドで大きく跳ね返され、フィーゴが拾ってドリブル突破。 ペナルティエリアにまで侵入して折り返し、パウレタが決めた。 が、この後は見ててつらい展開に。 ファールが多いが、ファール以外でも頻繁に止まってやり押し。 流れがぶつ切り。 アンゴラはサイドからかロングボールで孤立したアクワを狙う。 ポルトガルはさしてペースを上げずに、いくつか決定的なシーンを作っていたようだが。 後半もさして変わらず。何も書く気がしない。 凡戦。