GL-D組 ポルトガルvsアンゴラ

開始4分。
アンゴラ陣内奥深くからのFKが、ヘッドで大きく跳ね返され、フィーゴが拾ってドリブル突破。
ペナルティエリアにまで侵入して折り返し、パウレタが決めた。
が、この後は見ててつらい展開に。
ファールが多いが、ファール以外でも頻繁に止まってやり押し。
流れがぶつ切り。
アンゴラはサイドからかロングボールで孤立したアクワを狙う。
ポルトガルはさしてペースを上げずに、いくつか決定的なシーンを作っていたようだが。
後半もさして変わらず。何も書く気がしない。
 
凡戦。